Django のためのNginxの設定②

   

この記事は

今回は、Nginx が受けたリクエストをDjango へ渡すところを記載します。
今のところでは、Nginx がクライアントのリクエストを受け取り、Nginx が正常に動作している初期画面の確認まで行いました。

今回のゴール

前回 は Nginx の動作確認(Welcome to Nginx の表示)まで行いました。今回は、リクエストをDjango のページを表示させることを行います。

Nginx 設定ファイル作成

サーバ用の 設定ファイルは /etc/nginx ですが、大本のファイルを直接編集するのではなく、サイト用の設定ファイルを新たに作成します。そうすることでNginxの設定ファイルの管理がしやすくなります。

作成先は任意(例えば /home/<username>/site/www/server.conf とします。)

Nginx のコンフィグファイルの作成

vim /home/*****/site/www/sever.conf

以下記述。

server {
    listen 80;
    server_name *******.******; 

    location / {
        include uwsgi_params;
        uwsgi_pass  unix:/***/***/***/www/portal.sock;
    }

    location /static/ {
        root  /***/***/***/site;
        expires 30d;
    }

    location /uploads/ {
        alias  /***/***/***/uploads/;
        expires 30d;
    }
}

ポイント
server_name *******.******; サイトのドメイン (本サイトだと、 world-of-f.website ) を記述。

    location / {
        include uwsgi_params;
        uwsgi_pass  unix:/***/***/***/www/portal.sock;
    }

ここは、 サイトのトップ ( http://world-of-f.website ) にアクセスしたときに、 ''uwsgi_pass'' で待機している uWSGI アプリケーションに転送しますと言う意味。要するに Django アプリの処理を任されている uWSGI に渡すということです。

一旦ここまで記述しました。
次回は uWSGI アプリケーションの設定を記述します。


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